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ボールポゼッションのコツ

ボールをまわしてキープする時のコツというか、アイデアとして

ボールを受ける前に出しどころを探しておくというのはもちろんですが、

出しどころがない時は、

パスを出した選手にダイレクトで返すというのが一つの手です。

これはかなり有効です。

さらに、返す時も、ノールックで出せば完璧です。

ダイレクトで戻すのですから、ノールックも比較的簡単です。

パスを出した瞬間は出した選手へのマークはほとんどはずれるか、完全にはずれないまでもかなり緩くなります。その選手へ返すのですから戻される選手もボールを受けやすく、次への展開が楽になります。

あるいは返された選手もまた返すことを考えてもいいです。

そうやって二人だけでパス交換してキープすることが意外と出来るものです。

もちろんパスアンドゴーが大事です。いつまでも同じ位置に立っていてはやはりつぶされてしまいます。

キーマンは松井大輔ではないでしょうか

カタール戦、一人気を吐いていた松井選手、当たりの強さはさすがフランスリーグで鍛えられているだけのことはあるという感じでした。

フランスリーグの試合を見ると、プレミアリーグ以上に屈強な選手がガチガチと当たっています。Jリーグの選手がここでプレーしたらすぐに壊れてしまいそうな印象を与えます。

もともとのプレースタイルもさることながら、そういうサッカーに慣れている松井選手の存在はとても貴重です。

しかし、残念ながら、今の日本代表は松井選手を生かすようなチームの作り方は全くしていません。

中村俊輔・中村憲剛・遠藤、これらの選手は周りの選手を生かすことに長けた選手ですが、松井選手は逆に生かされて、より威力を発揮する選手ではないでしょうか。

松井選手をうまく生かせば、攻撃のリズムに変化をあたえられて、非常に強力な武器になるでしょう。

逆に松井選手の生かし方をもっと考えなければ、松井なしではワールドカップで勝つことは難しいのではと思います。

イニエスタのトラップ

You Tube から使わせてもらった動画を見ていて気付いたのは、

トラップしてボールコントロールしてパスを出すまでの間、一度もボールが止まっていないことです。

そういう目でマラドーナの動画も見直してみると、やはりボールが止まっていません。

トラップはボールを止める技術だという発想を根本から見直してみた方がよいかもしれません。

つまり、トラップは自分自身へのダイレクトパスで、自分自身が最もボールをコントロールしやすい位置へパスを送るという発想です。

ただ漫然とボールを止めるのでなく、ボールが来る時に、どの位置へボールを運んで、そこへボールを運ぶと同時に自分はどういう動きをするかを考えることです。

パスを出すときも、出したら出しっ放しでなく、パスを出すと同時に自分はどう動くかを考えて、実際に動くというのが基本ですが、トラップも、ボールを止めるという考えから一歩進んで、ボールをどの位置へ動かして、それと同時に自分はどう動くかを常に考えるのが、より質の高いプレーだということです。

イニエスタ






マンU相手にあの狭いスペースでトラップしてコントロールするためにはトラップの時にもフェイントを入れているのだろうと思ったら、この動画のプレーではそれほど大きなフェイントを入れているわけではないようで、

しかしディフェンダーには一瞬中央へ切り込んで行くように見えたようで、完全につられています。

やはりマラドーナと一緒で上体の動きが少ないから動きが読みにくいのだろうと思います。




チャンピオンズリーグ決勝

しびれるプレーが山ほどありましたが、特に

後半2分、

イニエスタ→(浮き球)→シャビ→(スルーパス)→アンリ→(シュート)→

のプレーにはしびれました。

しかし、風間さんの解説はちょっと鬱陶しかったです。良いこと言ってるのはわかるんだけど。

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