中村俊輔のフリーキックが一軸動作??
本屋さんでこの本をみつけて立ち読みしていたら、「中村俊輔選手のフリーキックは一軸動作で、ロベルト・カルロスのフリーキックは二軸動作だ」と書かれていました。
私の考えは、
「中村俊輔選手のフリーキックの写真を見ると実はこのナンバ的な感覚で蹴っているようです。左足を振りぬいたあと、左のお尻は後ろに下がって骨盤は左を向いています。」
とナンバ走法3のところで書いた通りです。
やべっちFCのフリーキック対決で、中村俊輔選手のキックの動作がスローモーションで映し出されていましたが、まさに、インパクトからフォロースルーの時に骨盤がわずかですが左に回転していました。
一軸動作とは、腰椎関節(一本の軸)の回転による動作で、左足でキックして左足が前へ振られるなら骨盤は右方向へ回転するはずです。
左右の股関節(二本の軸)をそれぞれ回転させなければ左足でキックして骨盤が左方向へ回転する動作などできるはずがありません。
ここで確認しておくと、私の考えでは、一軸動作とは、例えて言えば、回転する台(中華テーブルのような)に乗って体を左右に回転させる方法、二軸動作とは、この回転する台を2つ使って、それぞれ左右の足を乗せて体を左右に回転させる方法です。一つの台に乗って体を回転させようとすると、腕を振って腰をひねらなければなりませんが、二つの台に左右の足をそれぞれ乗せると股関節を使って上体は動かさずに回転させることができます。
逆に、ロベルト・カルロスのような、いわゆる体重を乗せる蹴り方は、どちらかというと一軸動作的な蹴り方です。威力のあるキックですが、長い助走が示しているように、パワーをたくわえて大きなモーションで蹴る方法です。マークの厳しいフォワードの選手の蹴り方ではありません。ボールコントロールも難しいです。あの蹴り方であれだけのコントロールができるところにロベカルのすごさがあるのだと思います。
ついでに言うと、空手の回し蹴りでもお尻が残る蹴り方と、お尻が持ち上がる「腰を入れる」蹴り方がありますが、お尻が残る蹴り方が二軸動作で、腰を入れる蹴り方は一軸動作です。腰を入れるけり方は立ち足と腰椎が一本の軸になって回転させてけります。二軸蹴りでは、上体をほとんど動かさずに蹴ることができますが、一軸蹴りでは上体が横へ向きます。
あくまで私の持論ですが。
K-1のミルコの蹴り方は一軸蹴りです。これも二軸キックとよく言われていますが、反対だと思います。
私の考えは、
「中村俊輔選手のフリーキックの写真を見ると実はこのナンバ的な感覚で蹴っているようです。左足を振りぬいたあと、左のお尻は後ろに下がって骨盤は左を向いています。」
とナンバ走法3のところで書いた通りです。
やべっちFCのフリーキック対決で、中村俊輔選手のキックの動作がスローモーションで映し出されていましたが、まさに、インパクトからフォロースルーの時に骨盤がわずかですが左に回転していました。
一軸動作とは、腰椎関節(一本の軸)の回転による動作で、左足でキックして左足が前へ振られるなら骨盤は右方向へ回転するはずです。
左右の股関節(二本の軸)をそれぞれ回転させなければ左足でキックして骨盤が左方向へ回転する動作などできるはずがありません。
ここで確認しておくと、私の考えでは、一軸動作とは、例えて言えば、回転する台(中華テーブルのような)に乗って体を左右に回転させる方法、二軸動作とは、この回転する台を2つ使って、それぞれ左右の足を乗せて体を左右に回転させる方法です。一つの台に乗って体を回転させようとすると、腕を振って腰をひねらなければなりませんが、二つの台に左右の足をそれぞれ乗せると股関節を使って上体は動かさずに回転させることができます。
逆に、ロベルト・カルロスのような、いわゆる体重を乗せる蹴り方は、どちらかというと一軸動作的な蹴り方です。威力のあるキックですが、長い助走が示しているように、パワーをたくわえて大きなモーションで蹴る方法です。マークの厳しいフォワードの選手の蹴り方ではありません。ボールコントロールも難しいです。あの蹴り方であれだけのコントロールができるところにロベカルのすごさがあるのだと思います。
ついでに言うと、空手の回し蹴りでもお尻が残る蹴り方と、お尻が持ち上がる「腰を入れる」蹴り方がありますが、お尻が残る蹴り方が二軸動作で、腰を入れる蹴り方は一軸動作です。腰を入れるけり方は立ち足と腰椎が一本の軸になって回転させてけります。二軸蹴りでは、上体をほとんど動かさずに蹴ることができますが、一軸蹴りでは上体が横へ向きます。
あくまで私の持論ですが。
K-1のミルコの蹴り方は一軸蹴りです。これも二軸キックとよく言われていますが、反対だと思います。



